子どもが小さいうちは専業主婦で、、なんて話はひと昔前。
今は「夫の給料だけでは生活が厳しい」、「子どもの将来の学費を考えたら、私も働かないと!」とママたちは、頑張っています。
とはいえ、学校行事やPTA活動、急な体調不良など、子育てに突発的な出来事はつきもの。
そんなママたちにおススメしたいのが、オンライン起業です。
目次
働くママたちが抱える課題
子育て中のママは、家庭や職場で様々な課題にぶつかり、ストレスいっぱいになりがちです。
- 仕事と家庭の両立が難しく、子どもの保育や家事の負担が大きいこと
- 柔軟な労働環境や家族や職場の協力が必要とされること
- 子どもとの時間が減り、イベントに参加できなかったり、疲れて接する余裕がなくなること
- 上司や同僚からの理解が得られず、キャリアアップが難しいことがあること
- 女性であることや育児の負担があることが理由で、男性と同じように評価されないことが一因で、給与が上がらないことがあること
私自身、子どもたちが1歳のころから働きに出ていましたので、これらの項目は全て当てはまりました。
ママたちがオンライン起業をする理由
こういった、外に働きに出ることで抱える課題・ストレスを解決する方法として、子育て中のママたちがオンライン起業をするケースが増えています。
オンライン起業は在宅で働けるので、時間管理が可能になることが大きなメリットとなっています。
子どもの保育や家事の負担も軽減されるため、仕事と家庭の両立がしやすくなるという点も魅力的です。
また、自分のアイデアやスキルを活かして、自分がやりたいことを実現することができることも大きなメリットです。
とは言え、起業には多くのリスクや課題も伴います。
ブランディングやビジネスモデルの構築、マーケティングなど起業に必要なスキルや知識を身につける必要があります。
また、結局どんな商売をすればいいの?となってしまい、途中で挫折してしまうママたちもたくさんいます。
せっかく、オンライン起業を志したママたちに、夢半ばで諦めてほしくない!
私は、オンライン起業で家族との時間を楽しみながら、自分のやりたいことで収入を得たいと思うママたちに『Zoom集客の学校』をおススメします。
『Zoom集客の学校』で学びながら稼ぎ、脱サラ成功!30代ママ
メガネの売り場の販売員をしていた、30代ママのハルカさんのお話です。
彼女は幼稚園のお子さんのママで、フルタイムで販売員をしていました。
でも、コロナの影響で客足が落ち、歩合制の月収は一時期12万円になってしまいました。
・子どもの教育費がこれからもっとかかる
・小学生になったら、放課後に預かってもらえる所を探さなくては
・子どもの学校行事に参加してあげたい
ハルカさんは、働き方を変えたいと考えました。
自分と家族のために理想的な働き方ができるのはオンラインビジネスしかない!とは分かっていましたが、具体的に何をすればいいのかは全く分からなかったため、『Zoom集客の学校』に入ったのです。
彼女は、すぐに会社を辞めたしまうのではなく、仕事をつづけながらオンラインビジネスを学び、脱サラの機会を待つことにしました。
はじめは、自分の商品サービスが確立されてなかったので自信がなかったハルカさんですが、『Zoom集客の学校』には、受講生が学びながら事務スタッフをしたり、サポート業務をしたり収入を得る機会を与えてくれる制度があります。
そこで、家庭のこと、販売の仕事、『Zoom集客の学校』のセミナー受講をしながら、与えられたチャンスに全力で取り組んだ結果、セミナー講師として実績を出すまでに成長したのです。
彼女は今、月に20万円以上の収入を安定して得ていて、脱サラに成功しました。
小学生になったお子さんとの時間をストレスなく、穏やかに過ごせていると話してくれました。
ハルカさんは、『Zoom集客の学校』でなければ、今の自分はあり得なかったと言います。
- 収入を得ながら、成長できる場がある
- 一緒に仕事をする仲間の志が高いので刺激になる
- 困ったときにサポートしてくれる
- 1回失敗しても、また別のチャンスをもらえる
『Zoom集客の学校』で学んだことで、会社員時代の積み上げ思考から脱却して、まずこうなりたい!という目標を定めました。
学びながら経験し、稼ぐという逆算式の思考を身に付けたハルカさん。
これから、月20万では終わらず、さらに飛躍を続けていくはずです。
元木こり・ネット嫌いのシングルマザー 『Zoom集客の学校』でオンライン講師に!
前職が「木こり」という、30代ママのヒロコさんのお話です。
出産後5ヶ月で別居と離婚調停、赤ちゃんを抱えて仕事・収入がなく、ストレスでギリギリの精神状態でした。
もともとは、パソコンが苦手、ネットどころかテレビも嫌いというヒロコさんにとって、オンラインビジネスは一番避けて通りたかった仕事でした。
しかし、そんなヒロコさんが『Zoom集客の学校』で学び、約半年で安定して20人集客でき、売上400万円を達成したのです!
商品がない状態から始めたヒロコさんが『Zoom集客の学校』で、自分でもできそうだ!と思ったのが、Zoomセミナーのサポートです。
『Zoom集客の学校』では、Zoomの使い方を学び、さらにそれを教える講師になることができる「オンJOB」という制度があります。
ヒロコさんは、そこで1級の資格を取り、Zoomセミナーのサポートをするという仕事から始めてみました。
そこで培った「Zoomの使い方を教えることができる」というスキルが、結果的にヒロコさんの商品となり、『Zoom集客の学校』で学んだ仕組みを活かして、集客、成約に結びついていったのです。
『Zoom集客の学校』が他のオンライン起業スクールと違う点は、教えて終わりではないところだと、ヒロコさんは言います。
手厚く、受講生ごとの状況に寄り添ったサポートをしてくれるので、小さいお子さんを抱えたシングルマザーのヒロコさんは何度も助けられたのです。
さらに、学んだスキルをアウトプットをする環境が揃っていて、「合わなければやめていいよ、まずはトライしてみましょう」というスタンスなので、思い切って挑戦ができるのです。
以前は、育児のストレス、収入の不安から、常にイライラしていたというヒロコさんですが、今は子どもとの幸せな時間はお金に換えられない宝物なんだと、感謝することができて豊かな日々を送れているそうです。
『Zoom集客の学校』で学んだこと、経験を活かして、自分のビジネスが広がっていることを実感しているヒロコさん、新たな夢もできて、実現に向けて真っすぐ進んでいくことでしょう。
まとめ
『Zoom集客の学校』では、ハルカさんやヒロコさんのようにお子さんを育てながら働くママたちが受講して、成果を出しています。
『Zoom集客の学校』の評判が気になる方はこちら
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Zoom集客の学校は日本現実化戦略研究所の久家邦彦さんが代表です。
評判が気になるかたは、コチラをご参考にしてください。
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