40代に差し掛かると、新しいことに挑戦するのが怖くなることがよくあります。
特に、「得意なことが何もない」と感じると、その不安はさらに大きくなるかもしれません。
私もそうだったので、よくわかります。
今日は、私の実体験を元に得意なことが何もないと感じても、在宅起業で成功するためのポイントをご紹介します。
得意なことでなくても趣味や興味をビジネスに変える
もし「得意なこと」が見つからなくても、必ず「好きなこと」や「興味を持っていること」はあるはずです。
たとえば、占いが好きだとか、旅行が好きでマイルを貯めている、掃除好き・整理整頓が得意、夫婦仲がいい
などなど、、、
それらをビジネスにつなげてみましょう。
在宅起業はサポートビジネスから始める
サポートビジネスは低いリスクで始められ、スキルも比較的短期間で身につけることができるため、在宅起業の第一歩としては非常に良い選択かもしれません。
事務、電話、LINEの返信、営業などは、多くのビジネスオーナーやフリーランサーが外部に委託したいと考える業務です。
そして、何より今までの仕事の経験・スキルを活かすことができます。
SNSを活用する
インスタグラムやフェイスブックなどのソーシャルメディアは、自分自身やビジネスを知って頂ける手段として非常に効果的です。
また、投稿することで、反応を見ながら相手が何を求めているのか知ることもできます。
ぜひ、活用してみまよう。
在宅起業小さく始めてみる
大きなビジネスを始める前に、まずは小さくてもいいので行動を起こしましょう。その経験が後に大きな成功につながることも多いです。
まずは、お金をかけずにできることから始めましょう。
例えば、サポートビジネスならZoomの契約料、Wi-Fi、パソコンがあれば始められます。
在宅起業の成功は自己投資をするのが近道
経験豊富な人からアドバイスを受けることで、失敗を避けたり成功に近づくことができます。
自己投資をして学ぶことが、結果的には在宅起業成功の近道になります。
40代は新しい挑戦をするには最適な時期です。
得意なことが何もないと感じている方も、この機会に在宅起業に挑戦してみてはいかがでしょうか。
会社員を卒業して起業したい方にお勧めです!
私も起業した時に受講した『Zoom集客の学校』の受講生の結果はこちらをご覧ください。
『Zoom集客の学校』の評判が気になる方はこちら↓
『Zoom集客の学校』の主催会社日本現実化戦略研究所と、代表である久家邦彦さんの評判が気になる方はこちら
➡【保存版】日本現実化戦略研究所 久家邦彦さんの評判が気になる方へ 私の実体験まとめ